編集精度の低さに愕然 [DV-ARW25]
しかし、この編集精度の低さは、mpeg2の限界なのか、シャープ機の限界なのか。
DV-ARW25はダビング10対象外 [DV-ARW25]
( ゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
_, ._
(;゚ Д゚)
DV-ARW25はダビング10対応機種になってなかった。orz...
対応される気満々でいたから、ちょっと凹んだ。機能的に使えないって判っていても、他の機器に出来て自分の持ってる機種で出来ないって言われると、なんか悔しい。
あっという間に蘇生完了 [DV-ARW25]
今回初めてシャープのサービスマンのお世話になったんだけど、総合受付センターの中の人も含め、丁寧な対応してくれた。こういう部門って、酷い会社になると「はいはい、直しに行きますよ」ってな感じで、誠意の感じられない対応されたりするんだけど、そういう意味では感心した。ま、故障しにくい製品を作ってくれれば、一番なんだけどね。
逝ってしまわれた・・・ [DV-ARW25]
カッカッカッカッ
って明らかに怪しい音とともに、「この番組は編集できません」のメッセージが。ありゃ?と思い、普通に再生しようとしてみたんだけど、今度は
カッカッカッカッ
って異音は同じなんだけど、リモコンのボタンが一切きかなくなった。いわゆるフリーズ状態ってやつだ。この異音、明らかにHDDの異常を知らせる音だよなぁなんて思いながら、本体の電源ボタン長押しでリセット&強制終了。再度電源を投入し、これで直ったらいいんだけどなぁと淡い期待を抱きつつ待ってはみたんだけど、「ディスクを確認しています。」のメッセージがいつまでたっても消えてくれない。とりあえず、10分以上かかる場合もあるって書いてあったから、一晩そのまま放置してみたんだけど・・・朝になっても状況に変化なし。
逝ってしまわれた・・・(byナウシカ)
購入して1年半足らず。こうも簡単にHDDが壊れるものなのか?しょうがないんで、シャープの相談センターに電話したんですが、やはり修理が必要との事。火曜日に出張修理に来てもらうことになったわけですが、持ち帰り&HDD交換って感じかな。
やれば出来る子 [DV-ARW25]
ちゃんとD-VHSに録画できてる~!なんだよ、出来るなら出来るって初めから言ってくれよ。つーか、メーカーの人も出来ないとか言わんでくれよ。もしかして、途中のアップデートでできるようになったのかな。とりあえず、これが出来るとわかれば、NHKやWOWOWみたいにCMカットとかする必要が無いような番組は、直接D-VHSへ録画ですよ(そして、テープはラックの肥やしへ・・・)。たまに暴走してみたりと、松下にしときゃ良かったかな?とか思ってたけど、DV-ARW25もやれば出来る子なんだな。かわいいのぅ、かわいいのぅ。
てか、こんなの確認してる間に、のだめの確認してれば・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
録画リストからの連続再生 [DV-ARW25]
カーグラフィックTVの中で、モーターショーの回は華やかなコンセプトカーが紹介されるので、この回だけでも残しておこうと番組のダビングをすることに。ソースがBS朝日なんで、ハイビジョンのまま残しておくならばD-VHSになるんだけど、そこまでの必要はないだろうと。でも、DVDのmpeg2は何となくイヤ。なわけで、保存先はDVに残すことに。たいていモーターショーの回は2回に分けて放送されるので、ミニDVテープに保存すれば、1本にちょうど収まることになる。まずはソースの編集。不要なCM部分や、1回目の番組終了時のスポンサー部分や2回目のオープニング部分なんかもなくす事に。そうやって、2回の放送分で50分弱の長さに縮まった。ソースが出来上がったところで、ダビングを開始しようとしたんだけど・・・。
通常のDVDやi.LINK(D-VHS)へのダビングでは、録画リストからダビングしたい作品を選択すれば、連続してダビングしてくれる(正確にはムーブなんだけど)。ところが今回はアナログへのダビングなので、再生しながらもう1台で録画するパターン。2回分なので、それぞれ再生してダビングすれば出来るんだけど、間が空くことになる。折角編集したのに、これでは意味がない。再生側であらかじめコレとコレ、みたいにリストアップして連続再生できればいいんだけど・・・。DV-ARW25をいろいろといじってみたところ、プレイリストなる機能が。まさにやりたいことが可能になる機能なんだけど、デジタル録画した作品は使えない仕様が判明。じゃあ、2番組を1つの作品として繋げられればと思って探してみたけど、そんな機能は付いてないらしい。うーん、相変わらずやりたいことができないなぁ。とはいえ、全く出来ないわけじゃなくて、HDDから一旦D-VHSへムーブし、それを再生しながら録画すれば、綺麗に繋がった形でダビングできる(はず)。あー、めんどくさ。
高速ダビングが使えない [DV-ARW25]
相方にDVDへのダビングを頼まれて、せっせと作業。HDDにダビングまで完了して、後はDVDに焼くだけ。DV-ARW25は高速ダビング機能があるので、これを使ってダビングすれば数分で終わるだろうと始めると、高速ダビングできないとメッセージが。初めて高速ダビング機能を使ったんだけど、一体何が悪いのかメッセージ見てもわかんないので、マニュアルを見ることに。どうやら、DVDのビデオモードで書き込みする場合は、もともとのソースを高速ダビングできる設定で記録しておかないとダメらしい。しかし、この設定をしてしまうとフレーム単位の編集が、0.5秒単位の編集精度に落ちてしまう制約があるとか。Hi8やDVでフレーム単位の編集をしてきた者にとって、この編集精度はありえない。じゃあ、高速ダビングはもう無理なのかと思ったら、DVDをVRモードで書き込めば高速ダビングが出来るらしい。とはいえ、これで作ってしまうと古いDVDプレーヤーや、PCではほぼ再生不可になってしまう。なんか、便利な機能も制約きつくて使い物になってないなぁ。
ま、それ以上にDVDの種類が多すぎて覚えられない。DVDレコーダーが今ひとつ普及しないのも何となくわかるわ。
今度は留守録失敗 [DV-ARW25]
地デジで30分番組を留守録予約しておいたら、録画時間たったの7分。HDDの残量はたっぷりあるのに。とりあえず再生してみると、最後はブロックノイズの嵐で終了していた。メッセージ一覧を見ると、放送が受信できなくなったから、録画を中断した旨のメッセージが。こういう理由で録画を止めちゃう事もあるのね。アナログ放送だったら、とりあえず信号があってもなくても時間までは録画するのに。でも良く考えれば、地デジ録画は放送データを記録しているわけで、データがない(受信できない)なら録画が中断するのは当たり前。
世田谷の端っこで、建物に反射した電波を拾っているような環境だと、数秒間受信不可になったりするんだよね。特に昼間。これからは、アナログでも並行録画しないと危ないかな。
またムーブ失敗 [DV-ARW25]
DV-ARW25のHDDに録り溜めた番組をDVDにムーブでまた失敗してしまった。
120分番組をDVDに移そうとダビング予約しておいて、後で見てみると70分だけムーブされて、残り50分はHDDの中に残ってた。最初は何が起こったのか理解できなかったけど、HDDの中の番組は途中から再生されるし、DVDの中の番組は尻切れトンボ。通常、DVDへムーブする際には「ジャストダビング」を使うと便利だってのはわかっていた。DV-ARW25は録画品質を細かく設定できるんだけど、この機能を使うとムーブする番組の合計時間に合わせて最高の記録品質を決定してくれるというもの。失敗したときは、これを使わずにNTSC最高品質の「XP」のまま、予約をしてしまったらしい。
確かに、ちゃんと確かめずに設定したほうが悪いといえば悪いんだけど、この仕様ってありえなくね?作り手側としては、仕様どおりなんで間違っちゃいないんだけど、使う側としては激しく疑問。せめて容量オーバーで全部ムーブできないって、確認メッセージを入れるくらいの配慮はあってほしい。i.LINKを使ってD-VHSにムーブするなら、テープの種類によって容量(録画時間)は変わるので、そうなっても仕方ないと思うけど、ムーブ先の選択って一番最初にやるんだよね。その時点でムーブ先はDVDってわかってるはずだから、当然どれだけ空きがあるかわかるはず。多分、この辺のダビング(ムーブ)についての手順が共通化されてるから、こうなっちゃうんだろう。
さて、DVDに移った70分、コピーワンスの制限でどこにも移動できないし、コピーすることも出来ない。まぁ全く出来ないってわけでもないけど、それなりに時間とお金と後ろめたさが必要になってくる。番組的にもう1度リピートされるかどうか微妙だし、どうしたもんか・・・。
ムーブ失敗 [DV-ARW25]
DV-ARW25のHDDがだいぶいっぱいになってきたので、D-VHSへのムーブをやってみた。最近のデジタル放送番組は複製防止のため、デジタルメディアへのコピーが出来なくなっている。別のメディア(DVDとかD-VHSとか別のHDDレコーダーとか)にコピーすると、コピー元の内容は消えてしまう仕掛け。
うちはBSデジタル放送開始からD-VHSを使っているので、保存先はD-VHSのテープ。ちょっとかさばるけど。で、うちの環境はD-VHSの視聴をDV-ARW25とTU-BHD300のどちらでも出来るように、i.LINK接続をDV-ARW25 - HV-HD500 - TU-BHD300という形で繋げている。この状態からDV-ARW25からHV-HD500に番組内容を移そうと指示に従って操作して、実行開始してみる。開始して数秒後、「ムーブが終了しました。」みたいなメッセージが表示されて終わってしまった。当然、D-VHSには番組内容は記録されてない。じゃ、もう1回やってみようとDV-ARW25の録画リストを見てみると、綺麗さっぱり消えてる!噂には聞いていたけど、ムーブ失敗で録画した内容が消えてしまうってのは本当なんだなぁと。
実はこうなることは、薄々判っていたんです。i.LINKによるムーブは再生機と録画機「のみ」の接続にしないと失敗するって、その筋の人たちでは有名な話。うちは3台繋げてたから、それが原因。なので、TU-BHD300をi.LINK接続からはずして別の番組をムーブしてみたら、何の問題もなく作業完了。だったら、最初っからそうしろよ!っていうわけなんだけど、やっぱりいろいろと経験してみないとね。もしかしたら、うまくいくかもしんないし。いちいち、i.LINKを抜き差しするのって面倒くさいんだもん。
ただ、今回ムーブに失敗した番組はWOWOWでやってた「ハリーポッターと炎のゴブレット」だったんだけど、そのムーブ失敗した直後に相方が、「録画してあるハリポタ見せて!」とか言ってくるし。何、その絶妙なタイミングは(´A`)
2月放送を楽しみに待っています。<WOWOWさん