WindowsXPの提供期間が再延長に [明日になったらどうでもいい事]
スペックは低いけどその分値段も安い、低価格PC向けのWindowsXP HomeEditionの提供期間を延長すると発表された。すでにXPって今年の6月まで提供期間が延長されてるんだけど、今回は一部向けながら2度目の期間延長。ま、低スペックPCにはVistaは不釣合いって事で、こうでもしないと低価格PCのOSはLinuxに行っちゃうと思ったからとか。すでに、発売から1年以上経ってるVistaですが、企業からも個人からもあまり好かれていない様子。まぁ、既存のWindowsアプリが動かなくなっちゃうとか、色々ニュースで騒がれてた印象はなかなか拭いきれないだろう。おいらもその印象が強くて、自宅のメインはWindows2000なわけだし。
でも最近、食わず嫌いはいけないんじゃないかと思い始めてきた。きっとVistaにもいいところはある、「馬鹿な子ほど可愛い」とか言うし、意外とうまく付き合っていけるんじゃないかと。昨年末に、Vistaマシン買った友人から聞いた印象では、言われてるほど酷くはないって話だし、Microsoftの中の人はVistaに移行させられてしてバリバリに使ってる(はず)。まぁ、だからといって何故そこまでVistaに乗り換える必要がある?っていう疑問の答えも持ってないし、そもそもアプリケーションの再インストールとかがめんどくさい。なので、まだしばらくはWindows2000と付き合っていきそうなんだけどね。
でも最近、食わず嫌いはいけないんじゃないかと思い始めてきた。きっとVistaにもいいところはある、「馬鹿な子ほど可愛い」とか言うし、意外とうまく付き合っていけるんじゃないかと。昨年末に、Vistaマシン買った友人から聞いた印象では、言われてるほど酷くはないって話だし、Microsoftの中の人はVistaに移行
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